2012.04.27

夕方、JRAのメルマガが携帯に着信しているのに気づき
そこで木曜に枠順が確定することを思い出すくらい
競馬モードがOFFっていました。

目が覚めましたね。カクセイシマシタヨw
なんとオルフェーヴル、大外枠。

いろいろなイメージが瞬間に綯交ぜになって
オフィスのエレベーター内でほくそ笑んでしまいました。
閉まりかけ扉の向こう側に誰もいなくてよかったw



予想のうえで最重要にするのは
池添の胆力をどう推し量るか、だと思っています。

もう少し言えば、数馬身出遅れてでも
レース序盤、後方に下げることができるかでしょう。

わかりませんよ。何かしらの深謀遠慮があるかもしれません。
結果的に前々から押し切るような展開もあるかもしれません。
おそらくは不可抗力でしょうけどね。


今日の東スポの一面。「隠された真実」という見出しは
らしくもあり大仰でもありましたが。
その真実とは阪神大賞典のラスト1ハロンについて。

内に切れ込む癖への対策として、右回りなら左鞭。
皐月賞以降はレース中の選択肢から意識して外していたそうです。
そのタブーを犯してしまったため
先のレースではヒルノダムールの進路をカットする
内々への切れ込みにつながったとのこと。

そのため陣営は13秒台に落ちたラスト1ハロンを
バテたわけではない、と理解しているようです。

この見解を前提にスタミナの底を
まだ見せていないと仮定するなら
それを目いっぱい発揮する先行押し切りも
決まり手としてあるかもしれません。

でもそれは先の見通しの立たない
望まない形だと思うんですよね。


陣営は凱旋門賞から逆算をし続けているはずですから
その本番でエルコンドルパサーを演じるつもりでないのなら
あらゆるリスクを負って控える作戦を重視するでしょう。

それを踏まえて、鞍上はどれくらい腹をくくって臨むのか。
この腹の据わりとの取っ組み合いが
イコール予想の核だと感じているところです。



マヤノトップガンしかりスペシャルウィークしかり。
天皇賞春ですと、この鞍上の判断と胆力を問うシチュエーションが
個人的には一番アガるんですよねw

データ度外視というわけにはいきませんが
確実なデータに固執すると
鞍上の任意性の幅の広さがかえって
予想の壁に感じられてしまうような気がしています。

腹をくくってひとの意思に賭けるのも
長距離戦の楽しみ方かなー、と思っています。

ひとつ内の、中京連勝中のトウカイパラダイス。
鞍上はヘンに意地悪せずフェアに立ち回るのかなーとかw

トーセンジョーダンは後方を意識しない
先行策で臨むかな、とか。

ヒルノダムールは先行するトーセンなら
マークに行くんじゃないかな、とか。
すると仕掛けのポイントは結構早めになるのかな、とか。

それを見越したナムラクレセントはレース序盤で
セーフティリードを取りに行くのかな、とか。

ウインバリアシオンが外々に張るなら
オルヘー殿下は内に入れられるのかな?とかw

え、雨?とかw

ほらー、綯交ぜ感が増してきましたよw




最後に。

調教再審査の映像を観る限り、
オルフェーヴルのコントロールは
十分効いていましたのであまり心配していません。

道中がスムーズに運んだとして、
鞍上がイメージしているより段階的な加速ができず
ガツンと引っかかるような仕掛けになったら。

急にギアを上げて相当早いタイミングから
ロングスパートしてしまう可能性も
現時点では否定しきれないかな。

阪神大賞典のリカバリーは
そのくらい制御不能な状況下で起きたようにも映っています。

言い換えれば、スタートで下げられれば即安心ではないと
感じている部分もあったりするわけです。
まぁ、よくもわるくも悩ましい4冠馬ですねw



自分が腹をくくるまではまだまだ。
時間を費やして検討しなければなりません。

優柔不断?違いますよーw
まだ追い切りの映像も見てないですから。

じっくり悩ませていただきます。


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