2012.05.25

枠順が決まりましたねー。

8枠の2頭以外はおおむね納得感のあるコメントが聴こえてきました。
ヒストリカルの1枠も、ゼロスの2枠も、
ゴールドシップの3枠も、ワールドエースの4枠も。
こちらも迎え撃つに過不足なし!といったところですw

予想したるでー!という気になれないとね。
なんといってもダービーですから。

ペースのポイントは5枠のブリランテでしょうか。

でているコメントは折り合いばっちりというニュアンスなのですが
追い切りを見る限り、あの登坂前半のハミがかりでは。。。
相変わらずの力み具合に見えました。

以前よりは溜めが効いているように見えますが
2400mを乗り切るのは少々厳しいのではないかなー。
中間は鞍上がつきっきりだったそうですけどね。

このブリランテがそれなりの位置までもって行かれる場合
ゼロスはどうするでしょう。

ゼロスの追い切りはラスト1ハロンを切って
手綱を動かす終い重視のそれでした。
逃げウマっぽくなかった、という印象が残っています。

ゴールドシップの位置取りは比較的前かな。
1週前の追い切りは破格にしばきあげていましたw
心身共に鋭敏さが増しています。

…枠順が決まるとイメージが浮かんじゃってダメですねw
困ったものです。



個人的に最大のポイントはワールドエースの鞍上になりそうです。

各陣営の枠順に対する好印象の具合は
やるべきことが比較的シンプルになったためでもあると
理解しているのですが、
ワールドエースには道中に選択肢が
用意されているように思うんですよね。

縦と横のポジショニング。
鞍上が勝利を手繰り寄せるために
どう積極的に動くのか、動けなくなるのか。

ひとつは相手関係からくるポイントですが
直線でゴールドシップと馬体を離す位置関係が取れるのか。
あの皐月賞馬との接戦は避ける方が賢明と思っています。

そしてもうひとつは胆力。
これを見極めないといけません。

近々の対外的な活動から見るに、一ジョッキーでは
収まらない自覚が本人には芽生えているのでしょう。
それは自分の立ち位置が少なからず俯瞰でき、それを
受け止める覚悟ができている証左でもあるでしょう。
素晴らしいことと理解しています。

ただ、有力馬にまたがるジョッキーが
自身の戦略や勝敗にまで冷静に俯瞰したコメントを出してしまうのは
まことに思い入れがしづらいわけで。。。
どんなにやむを得ない場面であったとしても
最悪、勝つ気はあったのかという印象に及んでしまいます。

中央競馬の未来を俯瞰するのは責任感でしょうし
ワールドエースを俯瞰するのは戦略でしょう。
ただ、己の勝利への意思まで俯瞰する必要はないと思っています。
ウマに跨ってゲートに入る限り、評論家ではなくプレイヤーなのですから。

戦う眼になっているか。迷いはないか。
間違っても気圧されていないか。

RACING VIEWERでは金曜に
関係者インタビューが公開されるようですので、そこかな。
しっかり見極めたいと思います。

あ、ウチパクさんに関しては心配していません。
常時戦う眼力がございますので。
いまも穏やかな表情で心を研いでいることでしょう。



これ以上やると怪しい精神論に迷い込みそうですねw
でもダービーウィークって、関係者もファンも
心の構えが過剰にオーバーフローしている認識でして。

普段通りでない、ということが予想にも展開にも
影響するという皮膚感覚があるんですよね。

渦中にてどう対処するか。
これが大変難儀で、楽しみなのです。



どうやら土日は晴天のようですので
Cコース替わりをどう把握するか。
内の有利が顕著過ぎたらどうしましょうかね。

冷静と情熱の間でw
ひとつひとつのファクターを鋭敏に捉まえていきたいと思っています。

…あー、あと1日仕事しなきゃなので
まだ冷静さの方を強く持っておかないといけないですねw



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