2012.06.07

プレティオラスの追い込みが決まりました。

まず書かないといけないのは、現地参戦だったこと。行けましたねー。平日はたいがい発走時刻に余裕で仕事をしているのですが、本日は奇跡が起こりましたありがとうございます皆様のおかげですw 枠順もあいまいなままモノレールを利用して大井競馬場まで。ダービーのパドックに何とか間に合いました。


パドックでの直感に頼る予想。

それしかない状態だったのですが、これがピンと来ずw エミーズパラダイスの心身のバランスと軽いつくりが相対的に目につくようになりました。そうするとね、フサイチコンコルド産駒という贔屓目が顔を出しまして。いや、十分懸念していたんですよ。最近の大井の馬場の軽さ(特に交流重賞で)を感じているにしても、フサイチコンコルドはなぁ。なんといいますか、車に例えるとVitzやFIT、Demioクラスのパワーと排気量、そして燃料タンクもコンパクトというイメージを持っていまして。揶揄じゃないですって愛情込みですよw

逃げで実績を持っているウマが何頭かいて、それぞれ気持ちののった周回を重ねていました。ゴールドキャヴィアなどはこの時点でちょっと買いづらい印象でした。スタートでアクセルを踏んでポジションを奪い合うか、道中をゆるめないか。いずれにしても各馬のテンション込みで遅くなることはないだろうと考えていました。早過ぎず遅すぎず、これをユニコーンSのストローハットのようにロスなく追走して抜け出すなら。軽さを存分に活かしてスタミナを使い切る、という展開への贅沢な願望から、エミーズパラダイスを本命としました。ツイートで1番人気について呻いたのは、人気し過ぎですよーという率直な思いからです。

それに対して羽田盃馬アートサハラ。直前まで1番人気でした。パッと見で好バランスの馬体でしたがウマの目力がちょっと足りないような。。。 キビキビ感もちょっと見劣りしていまして思い切って評価を下げる判断をしました。逆に評価したのは、差しタイプの中からダイヤモンドダンス。的場文男に肩入れした格好ですね。違うんだよーw そして羽田盃3着のプレティオラスは印象に残っておらず。。。 冷静じゃなかったかなw やっぱりデスクワーカーにモノレールの駅からダッシュさせたらダメですねw


レースラップです。
12.3-11.2-12.1-13.3-12.9-12.7-12.5-13.8-13.1-12.9

レース映像はnankankeiba.comで観ることができます。画面が2倍にできますが解像度は、うん、やむなしですね。3、4コーナー、エミーズのスタミナに対する鞍上の見事な配慮が見て取れます。12.5から13.8に落ちるあたりは4コーナー。4頭が雁行状態になった外をじわーっと回して、直線に向いて一呼吸。美しすぎます。普通はどこかで慌てるでしょうね。ただ、このタメをつくる間に、外から勝ちウマがブンブンうなって差してきました。勢いの差は歴然でしたね。ラスト50mで力尽きるように内のプーラヴィータに交わされ3着。。。 多少消極的に複勝を買っておけば地味に当たっていたなぁ、とは後の祭りでございました。

勝ったプレティオラス。改めて羽田盃を観ると、同じような差し脚を披露しています。羽田盃の上位組はしっかり掲示板に載っていますので序列はほぼ固まっていたと見ていいでしょう。その状況下であれだけのドン尻強襲。鞍上の胆力は不可欠と思います。現地では結果を飲み下し切れなかったのですが、人馬のマッチング、勝つべくして勝ったということなのでしょうね。本橋J、おめでとうございました。



さて、その後の最終レース。

個人的にはひとつ再会がありまして。ブレットザキング。アジュディケーティングの牡4歳。JBIS-POGで指名していた馬でした。南関の結果をまめにチェックできていないこともあり、けっこう忘却していたこともあり(ごめんよ)、名前を見つけてびっくりした次第です。2年前の船橋のJBC、最終レースに「平和賞」という重賞が組まれていまして、そこにブレットザキングが出走していました。当時すでに指名をしていましたのでワクワク感を持ってパドックを確認、…ゆっくり仕上げていこうかw という感想を持った覚えがございます。今日のパドック、感激しましたね。後躯のボリュームが少々物足りなく映りましたが、順調にビルドアップされて好馬体と映りました。

好走時は逃げ切りであること、外枠とメンバーを見渡して、今日はきれいな単騎逃げはできないだろう、と一応冷静なふりをした分析w 結果、1番人気ケイアイデメテルからの馬単を買ったのですが、こちらも3着w だからPOG指名馬は予想の邪魔になるんだと身勝手な言い訳をしながら、順調にアジュディケーティング化している馬体にうれしさを禁じ得ませんでした。引き続き、順調に。



現地の様子。

香里奈横丁。パドックとコースの間くらいにスペースを設けて屋台がでていました。すごい名前がついたものだなーと横目に見ていたのですが、どうにもお腹が減ったのでさくっと物色。どて煮をいただきました。濃厚な口当たりでしたが、ダッシュして馬券を外して疲弊したカラダにはちょうどよかったですね。おいしくいただきました。YGAの声が聞こえていたのですが、すみません、食欲が上回ってしまいました。そうそう、世の中的には総選挙の日ですよね、くらいのテンションですね。ちょー脱線しますが、総選挙に一票入れるなら、そのパワーでモヤさまを観て某アナのあふるる冒険心を愛でていた方が、みたいな嗜好ですw

また、最終レース後には「東京トゥインクルファンファーレ」のライヴが。詳細はこちら。女性ファンファーレユニット、という紹介があります。メイン競走のファンファーレを担当しているおねえさんですね。失礼ながら、いつもポヘッという音が聞こえる瞬間があって高まったテンションが若干うにゃっとなるのですが、いや今日のライヴはよかったですよ!!スカパラのカヴァーだったんですが、全然、聞かせておりました。惜しむらくはギャラリーがブラスサウンドを解さないであろうおっさん達であること(自分は一応ブラスバンド経験者です)。そのギャップがもったいないなーと感じました。吹いてない瞬間に手持無沙汰になる仕草を少し気遣う必要はあると思いますが、いいパワーあると思いました。是非、競馬場の枠を飛び出すなり、スカパラとセッションするなり、展開していってほしいです。期待しています。



最後に。

南関の勢力図はまとまったと見ていますが、ここにユニコーンS勢とハタノヴァンクール(イジゲン、は賞金足りないかな)が加わるとなると。。。 やっぱりJDDは中央勢が優勢かな、という印象です。7月上旬なら仕事も落ち着いているかな。現地で観戦できればと淡い願望を抱いております。

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://keibadecade.blog98.fc2.com/tb.php/548-8cf952a2