2008.07.16
アドマイヤジュピタが凱旋門賞への出走を決めました。
比較的早いタイミングでの決断、お見事だと思います。

宝塚記念で惜敗したメイショウサムソン陣営も、
ようやくというか、規定路線というか、遠征を決断してくれました。

国内での結果によらず、目標と適性を見つけたなら
(そしてスタッフと資金の準備が万全なら)
海外への遠征を迷うことはないと思っています。
が、いろいろあるのでしょうね。いろいろ。

結果として、春の天皇賞1、2着が揃って世界の舞台へ向かうのは
うれしい限り。無事に行ってほしいです。



昨日、凱旋門賞と同じ、ロンシャンの2400mで
パリ大賞典(Grand Prix de Paris)が行われ、
地元フランスから新しい本命馬が誕生したようです。
モンマルトル。Montmartre。
モンジュー産駒が4馬身差で圧勝しました。
また日の丸に立ちはだかるか、モンジュー!!


YouTubeにレース映像をみつけたので
いったいどんなモンジューだ、と覗いてみましたが
直線スパッと抜け出してきたのは、比較的しなやかなフォームの芦毛。

…芦毛?しなやか?

およそモンジューのイメージとかけ離れていたため
血統を調べると、母父Linamix。あぁ、なるほど。
そちらの影響が出ているようですね。

レースは、揉まれない3、4番手から
スムーズに抜け出して突き放すという内容。
インパクトは十分ですが、これだけで凱旋門賞での評価を定めるのは難しいところかな。
画が小さいから迫力に欠けるせいかもw

まだ3歳ということもあり、5戦目ということもあり
これからの成長込みで人気になっているのかもしれません。
3歳馬は斤量的にも有利ですしね。

ただゴール手前は、鞍上が首筋をなでていたこともあり
後続にギューンと差をつめられての4馬身。
やっぱり強いには違いないのか。



ともあれ、楽しみが増えたのはとてもいい事と
いたってポジティブに捉えています。

わくわくするに越したことはないのですから!


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