2012.07.30


アイムユアーズ、快勝でした。

プラス24kgの発表には驚きましたが、オークス以来であることと追い切りの動きを加味して「気にしない!」という判断に至りました。レース内容もそつのないもの。乗り替わりの鞍上でしたが、ウマの力を信じた乗り方だったと受け取っています。

レースのラップ。
12.3-11.4-12.1-12.1-12.3-11.9-11.6-11.7-11.8。

そして昨年のラップ。
12.4-11.0-11.7-11.6-11.7-11.9-12.1-12.0-12.2。

昨年に比べて道中と上がりのラップがちょうど入れ替わったようなバランスに変わっています。明快な逃げウマが見当たらなかったこともあるでしょうが、とはいえ色気を出して前を取りに行くジョッキーもいませんでした。2着ラブフールは直線だけの競馬、33.7の上がり。馬場の傾向が変わっているのでしょうかね。

今日の新馬戦、グランデアモーレで内を掬った藤岡佑介に再現を期待していたんですけどね。オールザットジャズよりラブフールの加速力が求められたレースだった、ということのようです。追い切りから絶好調とはいいにくい出来であったことを差し引いても、昨年の2、3着、コスモネモシンとアニメイトバイオが惨敗していますからね。この傾向は頭に入れておこうっとw

ちなみにアイムユアーズ本命までは合っていたのですが、改めて買い目を見ると相手が総て勝ちウマより内枠という。。。 博才のなさは相変わらずでございます。

あぁ、ミッドサマーフェア。無印にしました。追い切りは1ハロンだけじわっと加速させただけ。あの軽い調整でマイナス10kgだと正直買いづらいですね。今回は3着と一応の結果は出ましたが、これが昨年のラップだった場合終いで息切れしていた可能性を感じておりまして。秋の布石になるかというと。。。 フローラSはフロックではないですからね。この後順調にいって欲しいと思っています。



あとは気づいたことをいくつか。


浜中がリーディング。

先週の時点で岩田を抜いていましたが、まだしっくりきていないというのは失礼でしょうか。でも日曜小倉のKBC杯、好位の内でじっくり構えるグラツィアの姿は見ごたえがありました。断然の1番人気グッドマイスターが出遅れて争覇圏外に置かれるなか、4コーナーでは先行勢で唯一手を動かさず。ここのウマなりが格好よかった。理想より1頭分後ろと見て取っていたのですがあわてず騒がず、そこからこじ開けるように前のウマを交わしてきましたね。直線に向いた際の急な手綱のアクションがあまり丁寧に映らなかったり、追うときのお尻のトントンが気になったりはしますが、いまいまは勢いを優先したほうがよい時期なのかもしれません。あートントンは技術的な意味ではなく彼のフォーム的に見た目で似合わないなーと思ったりしていますw

福永、川田が海外遠征したことでかなり「星が割れて」いるリーディングですから、秋が本格的な星の奪い合いになるでしょうか。安定したリーディングを長く見ているせいか、つい「信頼に足る、足らない」という存在感の計り方になってしまうのですが、混戦のリーディングはそれとして楽しめるものと改めて思っているところです。


エクセラントカーヴ。

土曜の最終、1400mで鮮やかな勝利でした。相変わらずのテンションの高さですが、クイーンCの時の異常さに比べればだいぶ常識にかかってきたでしょうか。アネモネSからじっくり間を取った陣営の勝利と思います。でもなー、これより距離延長することは賢明なのかどうか。かかったのを抑えた分か、能力差で抜け出しつつももう少しカラダを伸縮させて走れるような。。。 スプリンターになっちゃうのかなー。引き続き見ていきたいと思います。


マイネルエテルネル。

新馬戦で気になったのはこちら。4コーナーあたりは遊び遊びながらも、最後までいいストライドで走れていたように見えました。1200mのウマではないと思う一方で、英ダービーに登録するのはちょっと期待がインフレしていないかな、などなど。父Tamayuzは何者?と調べていたのですが、ジャックルマロワ賞でNatagoraに勝っているんですね。そうすると見ているはずなのですが、あまり覚えておらず。ファーストシーズンサイアーであり、父の父Nayefの母系はディープインパクトと同じくHighclereに辿れるあたりも、期待値があがる要因なのかもしれません。


ナチュラルホースマンシップ。

調教助手の方のブログで紹介されていました。トレセン内で講習があったようで、そのまとめという内容になっています。以前馬事公苑の講座で講師の方に聞いた内容と重なる点も多く、興味深く拝見しました。合図の強さと一貫したルールが重要のようです。
ナチュラルホースマンシップ



最後に。

競馬ではないですが、オリンピックが開幕しましたね。いまいまはサッカーを観ながらブログをものしています。先ほどは男子柔道の判定がふわふわしていまして、競馬ファン的にはなにやらデジャヴ感があったり。個人的にはあれだと主審が必要ないのではと思ってしまいましたが、ビデオ判定導入の難しさを感じるところもありますね。開会式も録画しておいて日中に確認。聖火の完成→大量の花火まではよかったのですが、ヘイジュードの大合唱はなにやら閉会式のように思えてしまいw 熱戦の余韻を思いつつ♪ラー、ラーラーラララッラーじゃないの、とかw ばっつり嵌まっていることは自覚しつつ、明日以降も仕事に触らない程度で観ようと思いますw

うわー永井のスピードが活きましたよーw


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