2012.09.09


9月の中山と阪神が開幕。まだまだ東京は暑いですけどね。9月にはいってからは気持ち湿気と気温が緩和したように思っています。開幕初日、自分は午後からパークウインズ府中におりました。えらく天気がよかったので、繰り出してみようかなと思い立った次第です。しかし、いまだにパークウインズという響きがしっくり来てません。開催のない府中、というような言い方のほうがピンと来るんですよね。あー走ってないな、という理解がスムーズになります。というわけで「開催のない府中」におりました。

Tokyo Racecourse Paddock

このアングルがピンと来る方は京王線ユーザーですねw 中山は微妙な天候だったようですが、写真の通り府中はいい天気でした。


お目当ては中山のアスター賞。ミヤジタイガの複勝でしっかりプラスでした。新馬の走りからJBIS-POSで指名していたこと、ネオユニ産駒っぽく11秒前半の切れより長めの脚が使える特徴、中山の開幕週、少頭数、そしてロードシュプリームの能力と気性。このあたりが狙った理由ですね。

レースラップー。
12.5-11.1-11.1-11.9-11.9-12.2-12.2-11.6-11.9。

1番人気のロードシュプリームは逃げ切りのデビュー戦、新潟の向こう正面で持っていかれての逃げになっていました。急に改善するとは思えず、むしろ開幕週の馬場を利して早目早目の展開にするだろうなーという読み。ミヤジタイガの鞍上ならつかず離れず、これをうまく追走してくれるのではと期待していました。ふふ、我ながらお見事w

全然読めていなかったのは勝ちタイム。レコード、ねぇ。11.1を前半にふたつ連続してもラスト11.9に首差でまとめられる逃げからして、能力の証というよりは馬場かなと。でも1、2着馬、速いタイムでもこなせるという証明にはなったかな。暮れのG1に向けてどこを使うかは鍵になりそうです。ミヤジタイガ、京都は微妙に合わないような。直接G1でも面白いかもしれません。


その後、東西のメインをさくっと買ってから競馬博物館に向かいました。ちょうど開催初日だった「日本近代競馬史展」。いやーためになりますねw 趣は大学の一般教養のそれでした。これから行かれる方は、競馬史概論、みたいな心構えだとちょうどいいのではないでしょうか。ひとり一部パンフレットをいただけますので、レジュメがわりにどうぞw

あー、展示されていた中で気になったのはエイシンプレストンの肩掛。香港で獲った2つのG1の肩掛なのですが、日本のそれより幅が細く、かえってシャープな印象でかっこよかったですね。フォントと生地の光沢とのマッチは、実物をご覧いただくのが一番と思いますw なにか宣伝のようになってますねw

ステマついでにw 一応リンクを紹介しておきます。
近代競馬150周年記念 特別展示「日本近代競馬史展」を開催


東西メインにも触れておきますね。

西宮Sはフレールジャック。前々で運ぶ鞍上の判断が大きかったですね。「前のオレならもたせられんかったかも」というコメント。レースを通したスタミナの使い方や追い出しのリズムの乗せ方あたりで、遠征から得た手応えがあるのかなと受け取っています。実際はどうでしょうね。本人にしかわからないかもしれません。数字に表れる手前で、こうした変化を感じ取って憶測を膨らませるのも楽しみ方のひとつと思っています。ただ、これに費やす時間がねー。極力アンテナの感度はよくしておきたいのですが、なかなか。


紫苑Sはパララサルー。切れで勝負するタイプではありますが、よく捌いてこれたなという印象。一方2着の最内ブリッジクライムはラスト100mまで前が開かず。それでも連にからみますからね。

レースラップ。
12.3-10.7-11.8-11.6-12.5-12.7-12.2-11.6-11.4-11.6。

中間に12秒台が3つ続くのは、この馬場ではペースが緩んだ印象。緩急のついたこのラップを見るとメイショウスザンナを選択した自分が相当勘違いをしていたことがわかりますね反省ですw 4コーナーまでの運び方はステキすぎましたからねー。一方、外枠の人気2頭が馬群の外々を回って掲示板を外すあたり、緩急のラップと多頭数、そして開幕週の馬場に抗しきれなかった、という理解をしております。少なくともアイスフォーリスは全然見限れない印象。本番への期待感はジェンティルドンナ次第と思いますが、今年の紫苑Sは多士済々という認識に至っています。


最後に。

Twitterのアイコンを上記の写真に替えてみました。本当は以下の写真にするつもりでしたが、ちょっと微妙になってしまいまして。。。

One Corner of Tokyo Racecourse

季節違いでこれまでと同じアングルなのですが、木々の葉の色が濃くてですね(これまでの写真は冬のもの)。アップすると画像の上下が収まらず、空の青とのコントラストがない上に画面中央を深い緑がベタ塗りした感じに。何の写真か識別が難しくなってしまいまして、あえなく却下となりました。相変わらず気に入っているアングルではありますので、こちらにもUPしておきます。


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