2012.10.04


ラブミーチャン、快勝でした。

有休を取っていた流れで、悪友と合流、現地観戦することができました。雨が断続的に降っていましたので避難するように指定席を求めました。自分の到着は17時くらいで1時間早く到着した悪友に購入を頼んだのですが、さくっと取れたようで。動員数の減少?わかりませんが、雨のせいも、IPATの地方発売初日ということも重なったでしょうか。

言われてみれば、IPATで買えるのにわざわざ現地に繰り出す感覚w 楽しみ方はそれぞれとポジティブに前置きしつつ、換え難いライヴ感があるのですよ。ええ、ラブミーチャン、タイセイレジェンドの順で迫りくるパドックは圧巻ですw まーお尻がでかいことw


8、9レースあたりの馬場は、雨で砂が内外に流れて相対的にコース中央の砂厚が薄くなったかな、という印象。常識?でしょうか。水分を含んでいる割に上がりもかかっていましたので粘性のあって脚抜きがそれほどでもないダートかしら、とか。そうすると馬場にマッチするのは馬格のあるパワータイプかな、とか。悪友とごにょごにょ相談しながらメインに備えていました。

9レースの御神本Jは自分のイメージに近い進路取りでしたね。3コーナーでレインボーグロウを控えさせたことも奏功したでしょうが、内から2~3頭分を空ける乗り方は、脚抜きのいいコースを押さえる戦略かなーと観ていました。

その後雨風も収まり、2回ほどハローがけをしたせいか、内側と中央の馬場差が見た目にあまりなくなったようでした。ハローがけの車のタイヤがどれくらい馬場にめり込んでいるか、内側と中央を走る2台で違いがあるか視認していたのですが、メイン手前のハローがけでは差がなくなっているように見えました。

パドックではセレスハントがバカによく見えていました。ピカピカでしたね。あとは8枠の2頭。例のビッグなお尻ですw タイセイレジェンドは出来のよさ、大外、ブリンカーの深さ、容赦ない鞍上、これらを加味して前々で運ぶだろうという読み。セイクリムズンは少し小さくまとまって見えました。地力はあるけど、という印象。内外の馬場差は減ったとしてもテイクアヘッドに向く馬場ではないような。。。 そのあたりの印象を総合して、本命セレスハントから8枠2頭へ馬単、タテ目を馬連で押さえる陣容にいたしました。

しかし、ぜーんぶ主観ですねw でもこうやってひとつひとつのファクターを自分で感じ取って一喜一憂しながら買い目をつくるのが現地参戦の楽しみだったりしています。


レースラップです。
12.2-10.6-11.4-12.5-11.9-12.6。

あまり緩んだように見えませんでしたが、4ハロン目で落ちていたのですね。芝でもダートでも6ハロンで大きな加減速が2回あるラップ構成だと差し馬の台頭が難しくなる認識を持っています。外から被せ続けて4コーナーで先団に取りついた8枠2頭がそのまま押し切る形になり、ひとつ引く格好になったセイクリムズン、セレスハントは差し脚が決まらず。セイクリムズンは惜しい3着でしたが、乗り方ではなく、もっと接戦できる力はあるように思いました。

ラブミーチャン、交流重賞勝ちは全日本2歳優駿以来だったんですね。ラスト1ハロンの粘り込みはパワフルでした。印象的だったのは表彰式。熱心なファンが固まっていたのかな。人数は決して多くはありませんでしたが、拍手の熱はちょっと違って見えました。温かく見守ってきたとも、待望の重賞勝利に上気していたともいえるでしょうか。いい雰囲気でしたね。

今年のJBCは川崎1400m。今回の結果が直結するとは思いにくいのですが、連勝したら父仔制覇ですからね。見てみたい願望も。平日なのでほぼ現地観戦は無理なのですが。。。



最後に。

L-WINGの1階のガラス壁を利用して、引退馬の近況コメントを付したパネルが展示されていました。ヴァーミリアン、アドマイヤドン、ネームヴァリュー、トーセンブリザード、etc。交流G1を支えた名馬ばかりでした。企画の意図は微妙に計り損ねているのですが、なつかしさを満喫することはできました。以下はお気に入りの1頭のパネルです。
カネヒキリ近況パネル 2012

一点だけ苦言を呈すと、コンサートボーイのパネルの戦歴に誤植がありまして。東京大賞典と帝王賞の着順があべこべでした。勝っているのは帝王賞で、東京大賞典はアブクマポーロ、メイセイオペラの3着なのですよ。あー、うるさいファンがやってきたw どちらも熱の高い時期に観ていますので気になってしまって。

なお、展示期間は10/5までですので、気になる方はお早めに。



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