2012.10.25
寝ないとなので、さっくりと。

週末から週明けにかけてチェックはしていたものの書き損ねていたいくつかを。仕事が立て込み始めたこともあり、観のある話に時間を費やしたこともありで、書かなくていいかなと思っていたのですが、ちょっと気持ちの居住まいがよろしくなくなりましてw ブログ中毒?いやーどうでしょうw


いちょうS。

土曜は現地観戦でした。ギリギリでパドックに間に合って、おめあてのサトノノブレスの佇まいをしばしがん見。まぁ複勝圏は外さないかなという見立て通りではあったのですが、肝心のレースはしっかり前が塞がってしまいました。。。

新潟のデビュー戦はテレビ観戦でしたのできれいな比較にはなりませんが、ひょろっと脚長で重心が上、という当時の印象が少々緩和して感じられたあたりはパワーもついてきたのかな、という超主観。もう一度府中1800mで観てみたいなと思っています。


富士S。

パドックで観た限り、ファイナルフォームは太目残り、対してクラレントは少し頼りない形に見えていました。コスモセンサーは柴田大知の落馬による乗り替わり(大事に)が奏功するイメージが湧かず。追い切りがよく見えた中で、外枠から自分のポジションで立ち回る余地のあるスピリタスを本命にしましたが、肝心のレースはしっかり前が塞がってしまいました。。。

スムーズだったら、というタラレバをぼやきつつも、次走に向けてファイナルフォームの上昇度が気になっているところです。マイルCSに出てきたら要注意と思っています。

なお、コスモセンサーの鞍上はちょっと自信を持ち切れなかったかな。準備期間も少なかったでしょうし、いきなり1番人気で逃げウマですし。やむを得ない部分はあるとは思いますが、3コーナー以降の所作に半信半疑の色を見て取っています。少々酷な指摘かもしれませんね。自分は気持ちよく行かせ過ぎたのかなと受け取っています。



Frankel、ラストラン。

陣営が選んだのは凱旋門賞ではなく、AscotのQipco Champion Stakes でした。直線に向いてからの唸るような加速はド迫力の一言。スタートで出遅れた時はラビットの鞍上もすごい振り返り方をしていましたが、有終の美にふさわしい見栄えだったと思っています。しかしこれまでのストライドからすると加速に手こずっているような印象もあり。スクラッチの可能性を否定せず、直前まで馬場状態とにらめっこしていたらしいので、相応の馬場状態だったのでしょうね。

セン馬のため凱旋門賞にエントリーできないCirrus des Aiglesをしっかり返り討ちにするえげつなさも、圧倒的なパフォーマンスと人気がかき消してしまっているのかな。Cirrus des AiglesはBreeders Cupを狙っているらしいので是非強さを示してほしいと思っています。
※追記:というか訂正です。Breeders Cupを狙っているのはQueen Elizabeth II Stakesを勝ったExcelebrationですね。大変失礼いたしました。ピュアに勘違いでした。Cirrus des AiglesはJapan Cupに登録がありますね。

そして既報通り、この1戦で引退となりました。実力を十二分に示しつつタラレバの余地も保った引き際というのがエンターテインメントとしては秀逸と思っているのですが、Frankelはこの点見事ですね。Black Cavierとの対決がRoyal Ascotで実現していたら。反対に距離を伸ばし凱旋門賞に挑戦していたら。Camelotやオルフェーヴルとの末脚勝負はいずれに軍配が上がっていたのか。こうしたタラレバを残してくれることはファン的には悶絶ものですね。是非、チャンピオンジョッキーで試してみましょうw

一方、ワールドサラブレッドランキング。Dancing Braveの141に並ぶことはできたのでしょうか。まだ確認し損ねていますが、タイレコードならきれいな着地と勝手に思っています。欧州競馬最高の価値に並べるないし越えるジャッジは可能なのか。ちょっと期待しています。

種牡馬としてさっそくいろいろなお相手候補の名が挙がっているようです。Danedream、Black Cavier(!)など。個人的にはウオッカとの配合でパンパンのゴムまりマイラーが仕上がるといいなーと妄想していますw 架空血統表で遊んでみるかなw



最後に、若鮎賞。

勝ったのはロックハンドパワー。中団待機から4コーナーで早めに進出、そのまま押し切りました。2着はその後ろから脚を伸ばしたヴェルシュナイダー。1番人気マンセイグレネードは3着。…えー、盛岡の2歳重賞の話ですよ。急に岩手競馬に話題が移るのはヒキョーかしらw いやいや、個人的な楽しみがありまして。

この1、2着、同じ菅原勲厩舎所属(トウケイニセイ、メイセイオペラの主戦だった元ジョッキーですね)です。が、近々の3戦は同じレースを使い続けています。ロックハンドパワーが間にひとつ別のレースを挟んでいますが、ヴェルシュナイダーからすると同厩のあいつが常に同じレースに、という関係が続いています。

初対決はミスターピンク鞍上のヴェルシュナイダーが勝ちましたが、そのあと2戦はどちらもロックハンドパワーに軍配。重賞制覇もロックが先に達成しています。

なぜここに注目していたかというと、ヴェルシュナイダーをJBIS-POGで指名しているから。それもロックハンドパワーと迷った経緯がありw 自分の中で2択にしてヴェルを選んだ分、いまさらロックは指名できないのですよw JBIS-POGのルール的には指名できるんですけどね(2歳の12月末までOK)。

ヴェルのトモの蹴り方は非常に特徴的です。折りたたむように引き付けて叩く、という感じかな。ボキャブラ不足ですみません。個人的にはトウカイテイオーが近いイメージなのですが、もう少しぴったりな例えがありそうです。結果的にぴょんぴょん跳ねているように見えます。危なっかしくもあり魅力的でもあり、というところです。

ここまでは乗り替わりの妙が勝敗を分けている向きもなくはないのですが、個人的にひそかなライバル対決として盛り上がり中です。あー、ヴェルシュナイダーが栗毛、ロックハンドパワーが黒鹿毛ですから、BL萌え的な要素も入っているかしらw わかってないってw 乞うご期待でございますよーw




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