2012.12.31

大晦日です。2012年もまもなく終了ですね。

日中は録っていた武豊TV!IIを観ていました。アドマイヤグルーヴの特集コーナーは有難くもあり懐かしくもあり。当時の鞍上から気性の難しさを示唆するコメントが聞こえた時は、スレンダーで首を使い切らない独特のフォームを眺めていた当時の感覚を思い出しました。当時の鞍上、微妙にうろ覚え感もありましたけどねw

そして出遅れ。周囲がマイラーの分もあるでしょうが、桜花賞が一番目立ったものでした。この頃から弟ルーラーシップに至る伏線はあったのかと勝手な因果を妄想していたり。その弟は大事な役割を負っての引退になりました。締めくくり方の顛末は残念ながらも、エアグルーヴの影響力はまたひとつ後世に広がることになりましたから、納得感も得られているところです。


宝塚記念での勝負。ルーラーシップ本命は今年1番気合がはいっていたかな。ウインズの画面を見上げながら、あれでも勝てないのか、という思いもよぎりましたね。秋のG1はついにルーラーシップを本命にしませんでしたが、宝塚記念で懲りたのではなく、都度の展開とメンバーと、出遅れる可能性とを自分なりに計って外していきました。振り返ればそれは評価してよいのかもしれません。レースでしか見せない出遅れは、スムーズなスタートを逸らすことでしか発散できない何かがあるのかな、と思うようになっています。気持ちの逃げ場に蓋をするような13Rなら、回避の選択は妥当だったかもしれませんね。


そうそう、春のオルフェーヴルとは合いませんでした。まさにウラウラ。春のビートブラックは買いたかったなーとか。そういえばオルフェーヴルの3冠はすべて本命でなかったことを思い出してみたり。このあたりに自分の思考の癖があるのかなと反省しているところです。まぁ、だからこそジェンティルドンナに厚く張ることができましたしね。柔軟なアプローチはなかなかできないものです。


などとつらつら1年のフリカエリになだれ込んでいるところです。手元にはGallop年鑑がありますからねw さくっと調べる準備もばっちりですw

ジェンティルドンナの鞍上。G1勝利後のパフォーマンスは、年初から年末に向けてどんどん悪化、じゃないやw 思い切りがよくなっているみたいですね。なんというか、あそこまで打ち出しが強いと、もう多少雑にいじらないとかえってKY、みたいに思えてきまして。こういうマジレスみたいなのも置いといて、適切にいじって盛り上がったほうがよいんでしょう。HOWEVERでも不知火型でもアリだと思いますw おそらくダービーで何かが決壊したんじゃないかなーw

もちろんダービーに向けた苦悩と努力そのものを茶化すのではなく、苦労の結実にジーンをする前に「岩田www」ってなっちゃう所作を含めての愛されキャラ、と考えた方が前向きかなと思うようになりまして。はたしてこうやって許容してよいのか、自分の軸足がぶれている予感もしますがw ええ、いまいまは「決壊HOWEVER」という表現がひとりでツボにはいっているところですw
※今でも、ファン向けのアピールなのでしょうが、ちょっとウマを置いていってしまっている所作に見えているんですよね。なかなか許容しがたいものでして。…という文が消えていたので追記します。うーん、真摯さは伝わっているのですが、やっぱりちょっとね。



…締めにまいりましょうか。

2012年も本ブログのご愛顧、有難うございました。毎週身勝手な見解、妄想にお付き合いをいただきまして、改めて恐縮している次第です。記事をしたためる際はいつもどう「踏んで」いくか、そのバランスに勝手に苦悩しております。日記という打ち出し方で、かえってややこしく考えてることも事実なのですけどw

2012年は、Twitterに限らず情報を取得するパスが増えたことで、いろいろな問題へのリアクションが自分の内面でたくさん発生した一年でした。それが常態化することで、これまでのスタンス、文体がブレちゃってたかなーと感じております。なんといいますか、いちファンの戯言を越えて考えようとしていたといいますか。いちばんブレたのはエクイターフの取り扱い方だったと感じています。

一部のSNSユーザー、ブロガーの発信力と分析力はものすごく高いレベルになっていると認識しています。既存のマスコミよりも鋭い視点があって、思いもしなかった着眼を得ることもしばしば。一方で競馬ブロガー(自分もそうなのかw)というスタンスに対する忌避感、拒絶感というのが存在することもまた理解するところで、正直自分も違和感を感じる内容にまま出くわしている次第です。お互いにやりあっちゃってるかもですねw

過渡期、とまとめるのは簡便過ぎるでしょうか。ただ対価を得ない個人による、そして責任の置き所が難しい情報発信の質が上がり、既存のマスコミに近しい注目と影響力をもつ事態はこれまでになかったわけで。発信する側と受け取る側の境界線があいまいになる未経験の事態。様々な反応があるのはむしろ自然なのかなーと、どちらかというとポジティブに捉えているところです。

今年はその状況に少し流された自分がいたように思っていまして。知らずに身の丈に合わないテーマの取り上げ方があったかな。関心の向くまま整理して書いてきたのは確かなんですけどね。その日、状況分析している自分がいるのは事実ですし、それを記せば日記になりますしね。そのあたりを難しく思っているところです。



来年はもう少し、個人的な心象に寄った記事を増やしていこうかなーと思っています。あとから振り返った時「こんなことを考えていたなー」という記事より「ここにわくわくしていたなー」という記事の比率を増やすといえばよいでしょうか。

もちろんいろんなことを考えちゃったりしますから、そんなポストもあるでしょう。でも、読み手も書き手も「おぉ」とか「ふぅーん」とか「いいねー」とかw 明日の競馬のモチベーションにちょこっとプラスになる言葉を共有できるなら素敵だなぁと。あ、狙ってできるものではありませんので期待は禁物ですけどねw

相変わらずとっちらかる記事だと思われますが、引き続きご愛顧いただければと思っています。



お、ジルベスターコンサートも始まってしまいました。間もなく2013年ですね。

それでは、よいお年を。

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