2013.06.09


春G1もひと段落。週中は情報収集にもあまり時間を使わず、土曜は所用の間にメインだけTV観戦いたしました。

この時期のダートオープンというと以前はブリリアントSだったんですけどね。ダート中長距離のオープン番長たちが集結して、覇気を表に出さないゆるやかーなパドックを演出していたのがちょっと懐かしく。G1直後の弛緩したテンションとうまく相まっていたんですよね。いまいまは5月開催に移りましたから以前の趣きとは変わっている印象です。

で、府中のメインはアハルテケS。いまだに確かめながら発音する感じですw ちょっとテケかケテか迷うんですよねw

パドック中継から観ることができました。2番人気のハートビートソングは馬っぷり抜群ながら、内枠と大柄な馬体そしてベテルギウスSの勝ち方からして、この舞台で評価してよいものかと疑問視。ナムラタイタンの外枠も悪くなかったのですが、よく見えたダノンカモンを本命に。あまり細かい比較をせず、以前からのイメージを大事にしたのがよかったでしょうか。単複さらりとでしたが、うまく嵌ってくれました。


レースラップはこんな感じ。
12.2-10.9-11.4-11.9-12.1-12.2-12.3-12.6

2、3ハロン目は速過ぎでしょうね。芝かいなというペース。逃げたアイファーソング内田は内枠でプッシュするハートビートソングを蓋するために必要以上のダッシュをしてしまったようですね。難しいところですけどね、ハートビートの前を取らなければ、2番人気の馬にきれいに進路を渡すことになりますし。結果として前傾ラップが形成されました。こうなるとポジションを取りに行った先行勢は苦しいですね。

これを好位につけてから若干控えて追走できたダノンカモンに、余力とポジションのアドバンテージが回ってきました。直線坂下、ナムラタイタンの真後ろに入りながらエンジンを吹かしておく戸崎の姿は頼もしかったです。レース結果を伝えるニュース記事で「戸崎カモン」という表現がありましたが、それはちょっと微妙w 誰ですか、ヒッチハイカーよろしく親指を立てているひとはw

残り200mでブンと抜け出す姿はG1級と思いましたが、この馬はここからがポイントですね。ソラを使うといいますか、反抗的といいますか。ギリギリまで鞭を用いない鞍上の意図を見て取りましたが、ゴール手前の(おそらくやむを得ない)右鞭には案の定尾を回す仕草。これがなければタイトルホルダーなのでしょうね。

ナムラタイタンは前傾ラップを追っかけた分の負け、でよいように思っています。もう少し排気量があれば大きいところも、と勝手なイメージを持っていますが、この後はどこを目標にするのでしょうね。できれば昨年のリベンジ、南部杯で見てみたいのですが、賞金面もローテーションも心配です。

ハートビートソングは自分のストライドとペースで走れないと脆いタイプなのでしょう。古馬になってからの3勝は馬場を問わず、レースラップのラスト1ハロンが1秒以上の失速ラップ。後半のスパートを早くしてラストの失速ラップを凌ぎ切るような展開でこそ活きるタイプなのかなーと評価をし直したところです。そういうタイプがちゃんと自分の展開に持ち込むなら、そのレースは面白くなりそうですけどね。



さて、明日は2重賞あるのですがいまいまは枠順くらいしか確認しておりません。クラレントは内枠でどうするのかなーとか、ピュアブリーゼがうまく立ち回れるかなーとか、ふわふわイメージしている程度です。どちらも人気最上位を疑うところから入りそうな気がしていますが、どうなることやら。あまり準備せずにパドック映像とストックされた記憶から絞り込むのも悪くないかもしれません。あー、その記憶力が最近だいぶ怪しいんですけどねw


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