2013.12.31

大晦日ですね。

昨日まで断続的に続いた忘年会もようやく終了して、午後からふわふわと原宿から北参道近辺へ。基本オフィス街ですのでさすがに閑散としていましたが、かえってその間隙が心地よく。すぐそばに明治神宮が控えていますが、初詣にはちょっと早いですしね。…そうでした、そもそもここ何年か初詣には行っていませんでしたw

用向きをひとつ済ませつつ、さてこの投稿で何を書こうと思案しておりました。



…ダービーかな。自分なりに印象が深いですね。エピファネイアがズズッと先頭に立った瞬間。獲るのか、ついに獲るのか、って本気で思った瞬間に絶叫していましたからね。キングヘイロー本命からこちら、福永に期待している自分を再確認した次第です。

馬を動かせるようになれないと勝てない。神戸新聞杯に向けてパワーに一定の比重をおく決断をしたのはとても好印象でした。サンデー直仔のいた頃とは馬場も展開も異なっていますしね。あくまでファン目線ですが、スタートから好位のポジションを取るためには、前受けして抑え込む技術が必要になっているという認識があります。岩田のディープブリランンテが好例ですよね。

その意味では、天皇賞のジャスタウェイよりはオリオンSのアドマイヤフライトの運び方に、レースをコントロールするという意味でよい印象をもっています。あのレースは個人的に見応えありましたね。

ワールドエースのダービーがすべて間違いとは思いませんが、いまの福永祐一は一昨年より昨年より大きなタイトルに近づいていっていると思っています。あ、ロードカナロアやブライトラインのような凡ミスは減らして欲しいかな。2度目のリーディング、今年からかなMVJという表彰も受けたようですし、ますますの活躍を期待しています。



読みがうまくいったレースがいくつか。各馬のこれまでのパフォーマンス、予想される展開、優位な脚質、馬場とのマッチング、スピードの持続力。このあたりで事前に色分けをしつつ、当日の馬場と、パドックで調子を確認して評価を上げ下げする流れ。

その意味では、皐月賞のロゴタイプとジャパンカップのトーセンジョーダンは同じリズムで重い印を打っています。あ、クイーンSのスピードリッパー、マイルチャンピオンシップのトーセンラーもですね。

セオリーとまではいかなくても、予想を固めるまでのプロセスに一定のリズムができてきたのは収穫だったかな。何より予想を詰めていく段でわくわく感があったのは大きいですね。当然自分ひとりしか感じられないのですが、ジャパンカップでトーセンジョーダンの可能性が膨らんでいく過程は恐ろしいくらいテンションあがりましたからね。府中のスタンドでプルプルしてましたからw

来年はポイントを絞り込む過程を大切かつコンパクトにしつつ、より楽しめるといいなーと思っています。いまいま読んでいる半笑いさんの著書(参考書)はその意味でかなり助けになりそうな予感。とても端的にまとまっているのでおすすめですよ。



世界との距離、凱旋門賞の位置づけについて、これだけ初制覇の可能性に興奮しつつ、冷静な議論が散見された年はなかったのではないかという印象もあります。有馬記念が美しすぎてちょっと忘れ気味ですがw オルフェーヴルという馬は「世界」との距離を測るうえで重要な存在になったでしょうね。130という暫定レーティングはある種のご褒美みたいな受け止め方をしています。もちろん超すごいことですよ。

凱旋門賞直後から自分の見解も少し変化しているように感じていますし、そのあたり整理できたらよいかなと思っています。ひとり分の意見に過ぎませんが、なにかの足しになるようなら。



…そうですねぇ、今年は例年になく府中に足繁く通っていました。パークウインズに繰り出す機会を増やしたことが大きいのですが、平日の業務と違うリズムで集中する時間をつくりたいと思うようになっていまして。ちょうどそこに競馬があった、という格好でした。

また、特に今年の後半が顕著だったのですが、一回のエントリーが長くなる予感がしたせいでこの書き物への着手がままならなくなるという状況。勝手な気持ちの線引きで招いてしまっている状況ではあるのですが、大きな反省点ですね。

いずれにしてもストレス解消や集中する時間を求めて競馬に費やす時間を工面した一年だったなぁと思っているところです。それこそ20代にはなかった距離感ですねぇ。20代の頃は競馬は競馬として区分けして、他の文脈と混ぜて語らないように努めていましたので。ゲーム性を純粋に愉しむことに重きを置くことにこだわっていましたからね。

ちょっとね、ちょっとだけですが、どんな生活でどう競馬と交わっているのかという文章も受け止める幅がでてきたように思っています。JBIS-Searchの吉川良さんのコラムとか、会社の昼休みにじんわり味わっていたりしました。


あとはこの投稿への時間のかけ方かな。文字数も長ければ、それをまとめるまでの時間もかかるようになっていました。書いても大変、書かないとストレスという、…ずいぶん前に反省したことを繰り返していましたねぇ。たいしたことを書いていないのにねぇw



来年は少し時間の使い方を見直ししようと思っています。仕事での調べ物や勉強に比重を置くつもりであることが大きいのですが、こと競馬に関してもアウトプットよりインプットと増やしたいと考えていまして。インプット内容を熟成する時間といいますか、言葉にせずにくゆらせておくような時間を増やしたいとも考えています。

そのためにブログをやめ…ることはありませんけどもw 投稿数、文字量ともにちょっと少なくなるかもしれません。どこまでできるかはわかりませんが、まぁ、仕事でもありませんのでねw 目標となる数値などはもちろん立てずに、比率を変えながら愉しんでいくつもりです。文字にするぞーと勝手にメラメラするときもありますので、なにとぞご容赦を。



結局、このエントリー自体が長くなっている感じがしてきましたがw 改めまして。

2013年も本ブログのご愛顧、有難うございました。相変わらず「確からしいこと」ばかり書いていたように思っていますが、どうか手ごろな距離を見つけていただけるととても助かります。より競馬を愉しむためのきっかけ程度であれば、このブログもお役に立てる場面もあるかもしれないと、ごくごく楽観的に捉えております。

読まれることを前提にした備忘録としての日記。もっといい意味で変化があるかもと思っていましたが、このスタンスは当初から変わっておりませんね。ここがブレるとブログの位置づけも、競馬とのかかわり方も変わっていくかもしれませんしね。関心のあることを中心にエントリーするリズムは変わらずに、2014年も続けていければと思っています。


引き続きのご愛顧、よろしくお願いいたします。

では、よいお年を。



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