2014.02.01

ホッコータルマエ、盤石なレース運びでした。

府中開催が始まる前に何とか書いておきたくて。どうにかこうにか現地観戦ができたのです。川崎記念に立ち会えたのはいつぶりでしょうね。

…いまいま自分のブログを「川崎記念」で検索したら、どうやら2009年のカネヒキリ以来行けていなかった様子。5年ぶりとはびっくり。そうだよなーこの時期は仕事がなー役職を仰せつかってから来れてなかったのかー、などと感慨深くなってしまいました、はい。

競馬場内では、残り100m付近で終始観戦。ドリームビジョンを活用しつつ、返し馬を極力ナマで観れる作戦でした。おかげで真ん前を通ったフリートストリートを「ゴールドシップ?!」と空目する異次元な瞬間も堪能させていただきましたw いや、一瞬だけですってw

コースの両端に若干砂が流れているような馬場の見立て。トウショウフリークが内から2頭ほど空けて1週目スタンド前を通過していますので、どうやら見立ては外れていなかったかな。

一応、展開は読みまして。最初のコーナーまでにフリートストリートが外からホッコーをパスしなければ、トウショウがマイペースで立ち回れる余地が生まれる、と考えていました。あーでももっと端的に、武豊がどれだけわくわくさせてくれるか、という期待に乗っかりたい自分との葛藤があっただけかもですね。最終的には少ない可能性の方へ、はい、いつもの癖なのですがね、トウショウフリークの単勝に期待を込めちゃいました。


レースラップです。
6.9-11.2-11.8-12.9-12.1-13.4-14.0-12.8-12.8-13.8-12.1

前走名古屋グランプリでのスタート直後の全力疾走は、武豊TV!IIでも解説されていました(息を入れる、という言葉を端的に理解できる解説でしたよ)。かっとんでいましたからね。ゴール前はバテバテでしたし。あのレースぶりが急に良化するとは思えないのは理解していたんですけどね。

今回は同型馬がいないからその分マイペース、…ではなかったですねw 1週目、自分の目の前をけっこうなピッチでかっとんでいった時点で終わった感満載になっておりました。せめて12.9-12.1-13.4あたりがもう少しなだらかなラップだったら。。。


一方のホッコータルマエ、序盤は慌てず騒がず離れた2番手。外からの内田のプレッシャーを受け止めつつ、4コーナーでは逃げたトウショウと雁行状態でした。そのまま後続を振り切るのですから、ラップの如何を問わず横綱競馬だったと思っています。ラスト1ハロンの加速ラップが余力の大きさを物語っていますね。

次走はフェブラリーS、その先にドバイ遠征を見ているとのこと。どちらかでいいような気もしていますが、フェブラリーSに出てくるようなら予想はかなり面白くなりそう。いまいまの印象では直行するワンダーアキュートなのですが、どうでしょうねー。


健闘したのは、勝ち馬の直後の内で虎視眈々としていたムスカテール。直線に向いて鞍上が外に進路を取ったのは、内が閉まる可能性と外が伸びるメリットと、両方を感じ取っていたからでしょうか。伸び脚はすばらしかったですねー。馬券にはつながりませんでしたが、ちょー久々のダートを苦にしないだろうという見立ては合っていたようです。

そうそう、RACING VIEWERの映像では見切れているのですが、ちょうど目の前で岩田が鞭を落としていまして。追い出してからかなりのアクションで右ムチを連打しているのですが、左に持ち替える際に落としてしまったようでした。内にいたホッコーを目標にするための持ち替えだったのでしょうね。結果的にゴール前では手綱を締め直しながら追う姿。勝敗が入れ替わるほどの影響はないと思いますが、ちょっともったいなかったかな。

レース後、ハローがけの車が来る前に職員と思しき方が鞭を拾っていました。後片付け、ですね。あったあった、みたいなほのかなリアクションがね、何ともいえなかったですねw



最後に。

フェブラリーS前哨戦。残すは根岸Sですが、今年はここにメンバーが殺到したようです。予想としては難しくなっていますが、この舞台で勝ち切るのはどんなタイプか、じっくり吟味する時間を捻出しようと思っています。

…その前に白富士Sですね。ワールドエース武豊にかなりテンションが上がっております。仕上がりよければヒラボクディープじゃね?という冷静さも多分にもちつつ、府中初日は現地に繰り出す予定にしています。



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