2014.02.23

久しぶりに職場の皆さまと府中に繰り出しました。

昨年退社された方もブッキングできまして、わいがや&ゆるゆると馬券を買う時間はよかったですねー。各々競馬ファンのキャリアだけは積み上げていますので、明らかに意気込むような場面が少なめなことも雰囲気の醸成に一役買っていたでしょうか。心の内々では色気も見栄もあるのでしょうが、それを上手に折りたたむ術を心得ているといいますか。力を抜いてパドックを周回する歴戦の長距離馬のような。…あー、うまくダイヤモンドSとつながりましたねw

まぁそんなきれいなものでもなく、これまでの競馬の知識をベースにして笑いをとったり下世話なネタを口さがなく言い合ったりする時間が楽しみでもあり。いやー、さすがにテキストにはしづらいですけどね。ゴール板前を合流地点にしたのですが遅れてくるメンバーに「あいつ西船橋のゴール板にいるんじゃねw」という欠席裁判をするくらいのネタなら例えにだしてもいいかなw 途中で福永騎乗停止の一報がはいったときのディスの勢いったらまぁ凄いものでしたよw

平日のビジネスの場面では通じないネタの分、それは盛り上がりますよね。最近どう?とやれるだけでも幸せなのかもしれません。



馬券的にはさっぱりでした。

初音Sでは断然人気のレッドセシリアを軸にすえつつ、トーセンベニザクラを厚めの対抗に。ただ逆転の目を感じなかったため折り返しなしの馬単にしてしまう馬券ベタ。合わせて買ったトーセンの複勝で傷は浅く済んだのですが、相変わらずの癖だなーと。

そんな投稿を以前していたなと探したら、ありました。まさに前回同じメンバーで府中に繰り出したときの失敗が克明に記録されておりました。反省が活かせてないですね。。。
more than a DECADE 折り返しなしの馬単


メインのダイヤモンドSはメンバーの手薄感が満載。なぜ武豊に乗り馬がないのか、スマートギアあたりは小倉じゃなくてこっち来たらよかったのに、とぶつぶつこぼしながらの予想でした。

…えぇ、集中できていなかったのは事実。フェイムゲームの高めのテンションとピッチ寄りのフォームから自滅のイメージを持った時点で負けが確定でした。ロードオブザリングの先手とマイペースにストライドを伸ばす姿に期待してみたのですが完全に裏目。1周目スタンド前に向けて、ジョッキーが拳を浮かせながら馬群の外々を力んで走っている姿を見て観念いたしました。はぁ、浅慮とは言ったものです。

レースラップです。
13.3-12.5-12.9-12.8-12.3-12.0-11.8-12.4-12.5-12.4-12.1-12.3-12.6-12.3-11.6-11.9-12.5

案の定、1周目スタンド前で上擦ったラップ。思ったのは、このあたりを長手綱でじわーっと進められる馬が少ないということ。強めにハミをかけて仕掛けどころまでホールドするような乗り方、いまいまの調教や騎乗のトレンドだとおそらく見ることは難しいのでしょうね。スローで我慢する近年の欧州のスタイルに近いのかな。この点を掘り下げる記事などあれば是非見てみたいところです。

フェイムゲームは出遅れから腹をくくった最後方追走。かえってシンプルにレースを進めることができました。直線の伸び脚を見る限り、見立てた以上に他馬との力の差があったという印象。今日に関しては完勝でした。ただ、相手が強化する今後のレースではどんなパフォーマンスになるか。次走が試金石になると思っています。おそらく春の天皇賞に向かうでしょうが、バランスオブゲームの下ですからね、直行かな。




さて、フェブラリーS。

週中は松国先生のインタビュー記事に感じ入っておりました。キングカメハメハ引退直後のウマ科学会にゲストで呼ばれていて(断ってもいいと思っていました)、マスコミから故障に関する質問を受けている姿はかなり厳しいものでした。クロフネ、タニノギムレットもそうですが、その経験がどんな形でご本人の胸の内に残っているのかが窺い知れる内容になっています。
松田国英調教師/フェブラリーS(1)『クロフネの夢の続きをベルシャザールで』

これを読む限り、真偽はともかくとして「クロフネよりすごい」という発言も単なるリップサービスではなかった様子。ドバイかー。馬場とペースが向くとはあまり感じられていないのですが、感傷的な動機で馬券を買ってしまう予感もしています。


土曜のヒヤシンスSはメイショウボーラー産駒のワンツー。エキマエとメイショウパワーズの「いったいった」でした。前傾ラップに時計のかかる馬場。3歳の春先ですからね、差し切るだけのパワーを手に入れた馬がいなかったということと理解をしています。それよりは土曜最終のダート1400、ローレンルーナの最後方一気。その上がり36.0が馬場把握のひとつの参考になりそうですね。


エーシントップは砂被りを嫌ってハナを主張しそうですし、ニホンピロアワーズあたりは平均して速いラップを望んでいるでしょう。ブライトライン、ベストウォーリアも気性面から遅いラップは避けたいでしょうし。また、上がり勝負では分が悪いでしょうからホッコータルマエも早め早めという展開に持ち込むかな。遅いペースが想定しにくいなーと条件を指折り数えていたら、ワンダーアキュートが待機策を取る予感がしてきました。ユタカさん、狙ってくるんじゃないかしら。

ただ、いまのところは武蔵野Sの内容に重きをおいています。特に直線で前の詰まった勝ち馬ベルシャザールと3着ベストウォーリア。前が開いてからの脚色はちゃんと予想に反映させたいですねー。最後まで伸ばし切ったアドマイヤロイヤル、差し損ねたゴールスキーの切れもちゃんと心に留めておかないと。


当日は現地観戦の予定ですので、パドックから返し馬から、そしてモカソフトもw
要チェックでまいりたいと思います。


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