2014.06.15


春のG1はひと段落。

こういう日にこそ府中に繰り出したかったですねぇ。リアルタイムは仕事で使う資料をまとめていまして、レース映像は先ほど確認するのんびり感でございました。来週は行けるかなー。


アハルテケSはエアハリファ。

道中は軽く焚き付けられながらの追走になったでしょうか。一転して4コーナーから直線入口にかけてはニュートラルに追走。ここで内目をキープできましたので、ベストウォーリアを目標にスパートする形が作れました。馬にとっても集中と弛緩のリズムがうまくいったでしょうか。ちょうどよい言葉が見つかっていないのですが、ここのところの北村の誘導はいい印象がありますね。直線向いての後ろ確認はもう少し小さなアクションで、とは思いましたけど。次のアクションがわかりやすい


2着のベストウォーリアは逆に目標にされてしまいました。ラップと上位馬の上がりから前がとまらない馬場だったと受け取っていますが、ちょっと早めに先頭に立ってしまう不運もあったかな。これまでのレース振りからも手堅い前受けという認識です。

直線半ば、戸崎が相手を探す感じが印象的。ペースを計って立ち回るより流れに乗せたり相手に合わせていく方が上手、という先入観がありまして。リアルインパクトの安田記念は典型かなと思っています。あまり待たずに突き放しにいったら、…やっぱり差されていたかな。


3着はアドマイヤロイヤル。エアハリファの直後での3、4コーナー、ちょっと詰まったような仕草がありました。それが影響したでしょうか、直線手前から大きく外に展開。北村が確認したかったのはアドマイヤだったかもしれません。

ここ最近、内田の早い仕掛けは積極的ではなく拙速という映る場面が増えてきたように思っています。ゴールドシップをプッシュし過ぎた影響かしら、などと邪推をしてみたり。今回はアドマイヤのエンジンのかかりが遅めと思っていたようにも見えますけどね。馬自身はラストまでしっかり伸びていましたので、次走の巻き返しには注意でしょうか。


あと、ボレアスのコース取りは気になりましたね。大外ぶん回しで勝負するつもりだったのかなぁ。前回の記事から相談役を捉える言葉を探す時間が増えているのですが、レースに対する戦略という意味ではよくもわるくも希薄、という認識で腑に落ち始めています。周知の事実?なんといいますか、先週のジャスタウェイも戦略を持って勝負にいったのではなく、注意するポイントを意識しながら馬のパフォーマンスを守るような騎乗だったように思えていまして。

ジョッキーによって勝負するポイントやアクションが異なると考えれば、そのストーリーをしっかり追うことで楽しめる部分も増えてくるでしょうか。…やっぱり武豊で得られた満足感がファンを贅沢にしているのかなー。


先ほど「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」という番組に武豊が出演していました。進行役の加藤浩次のお母さんが札幌競馬場のジョッキールームで働いていたエピソードからスタートしていました。加藤のババアはさすがに直球過ぎる感もw はんなり感を保ちつつネタはぐいぐい入れていく感じ。そつなくこなしちゃいますものね。これに慣れているんですよねぇ。



さてさて、明日はエプソムカップ。ゴールデンナンバーがどこまで健闘するかなーなどと可能性の少ない方?に期待をしていますが、まずは日本の緒戦コートジボワール戦に備えないといけませんねw

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