2014.08.10


アジアエクスプレス、強かったですねー。


えー、はじめに若干記事のタイトルがおかしい件について。いましがたホテルのラウンジで2重賞の映像を確認いたしました。この日曜は青森にはいり、そのまま十和田湖畔に滞在。豪雨と地震の中、青森県立美術館で美少女について思索を深めたり、美術館のカフェでりんごのカレーライスをいただいたりしておりました。はい、皆々様のおかげで無事に夏季休暇を満喫しております。奥入瀬近辺の「緑色」はほんとに素晴らしいですね。

台風11号が列島を縦断しているなか、無謀な遠出だったかなとも思いますが、青森方面の雨風はいまのところ小康状態。三重や高知の方に比べればというところでしょう。皆さまも、くれぐれもご留意を。

あ、美少女については以下のリンクで確認いただけます。先のとおり奥入瀬が目的なのですがこちらにも立ち寄った次第でして、決してロリ○ン趣味とかそうゆうのではございませんw て言い方すると信憑性がなくなるアレですかねw …あぁ、残念ながら日本男子、100%全否定するとさすがに嘘になりますでしょうかw
美少女の美術史

美術館のカフェは「4匹の猫」。地産地消をただ礼賛してはいないのですが、そういう問題でなくりんご尽くしは素晴らしかった。口当たりがさっぱりとしてかつコクがあるカレー。…想像がつかない方は是非お試しをw
城ヶ倉観光 | CAFE 4匹の猫 |


はい、レパードSでしたw 台風の影響で前日売りがなくなったWINSに繰り出してしまい係りの方にフォローをいただく残念っぷりでしたが、当日PATでレッドアルヴィス中心の馬券を購入。あえなく撃沈いたしました。

いやー、直線あそこから粘り切れないかー。前半のダッシュが堪えたか、馬場が合わなかったのか、あるいはそこまでの成長曲線を望めないのか、ちょっとまだ測りかねるという内容の4着でした。

レース後の鞍上のコメントは行きたいときにパッと反応してくれなかった、という主旨の内容でしたが、スタートから出していって1コーナー手前で手綱を引くんですよね。おそらくは突っ込み過ぎるという読みがあったものと理解しているのですが、それはレパードSを是が非でも獲るという前提ではなかった故、なのでしょう。かかり癖をつけないという見通し。深謀遠慮というと大仰でしょうが、先を見越した騎乗であったと思っています。

ダービーの1コーナーまでに攻め切らなかったワンアンドオンリー、と例えるなら端的でしょうかね。むーん、まだ馬体に膨らむ余地があるとは思っていますので、次走以降で変わってくれると楽しみがつながります。


一方のアジアエクスプレス。こちらはダービーでいうならイスラボニータのような1コーナーまでのポジション取り。鞍下への自信、というよりはこの一戦に賭ける戸崎の気持ちの強さを、あの先行策に見た思いです。3ハロンめ以降は12秒台後半のラップが続き、逃げたクランスマイルが2着に残していますので(これはローウィラーを褒める必要あり)勝負は1コーナーまでのポジショニングと決め脚の有無になりました。道中のポジショニングはまるで異なりますが、ちょっとボレアスの時にも似ているでしょうか。

直線の伸びはそりゃあね、というところ。中山の坂を豪快に駆け上がったストライドが戻ってきた、でよいのでしょう。どちらかというと、こんなものじゃないだろうという感想を持っておりまして、よりスタミナの底知れないレース振りを今後に期待したいと思っています。



一方の小倉記念も少々。

馬場状態を確認する余裕がなかったのが正直なところでしたが、終わってみたら馬場をこなしたサトノノブレスでした。直線はかなり外に展開しての追い込みでしたが、横のポジションからしてしっかり馬場を選んだ結果だと受け取っています。和田、ぬかりなしですね。

レースラップはこんなん。
12.4-11.0-11.3-12.8-12.5-11.9-12.1-12.0-11.4-12.4

逃げたメイショウナルト田辺。なかなか厳しいバランスで進めたようです。ラスト1ハロンはだいぶ失速してしまいました。1コーナーまでに突っ込んだこともあるでしょうが、単騎逃げの形に持ち込めなかったことがこの厳しさを生んだ要因と思っています。

メイショウナルトのキャラクター。メンタル面で信用しきれない反面、追い切りはばっちり動けていました。冬場に比べて夏はカラダが動くそうです。その分、フィジカル勝負するなら厳しめの逃げ。前走をトレースするような、妥当な戦略だと思っています。

こちらはなおさら、馬場の影響が大きかったでしょう。外を回したサトノノブレス、2着マーティンンボロと最内で粘るメイショウナルトの間にいた馬はことこどく失速しているようです。3、4コーナーの内々はけっこう痛んでいるでしょうかね。来週以降はちょっと用心して臨もうと思っています。



最後に。

なにぶんこんな天候なので牧場の方には遠慮しいしいなのですが、せっかく青森まできましたのでね、腰を痛めているらしい96年のダービー馬に合って来ようと企んでおります。優駿8月号の特集に往年のダービー馬を訪ねるものがあったのですが、北海道を回っていたためフォーカスされていなかったんですよね。若干残念な思いをした分、しっかり直にご挨拶したいと思っているところです。


関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://keibadecade.blog98.fc2.com/tb.php/777-956434fd