2008.09.23


秋のG1開幕戦、スプリンターズS。
登録馬が発表されています。

実力の抜けた馬が見当たらないせいでしょう、
30頭と登録も多いですね~。
馬場状態と枠順がずいぶん結果を左右しそうです。

いまのところ気になっているのは…
スリープレスナイト
タニノマティーニ
ビービーガルダン
マルカフェニックス
あたりでしょうか。

スズカフェニックスは前走後あちこちで報道されている通り
あのスタートの反応と前半の加速からすると
現時点ではマイルのほうがよさそうです。
ただ、スピード感を維持する意味で、もう一回スプリントを使うのは
アリかもしれません。
今年のユタカさんは、重賞になると難しいウマに乗ってる気がします。

プレミアムボックスは鞍上の仕掛けどころに注目します。
プレミアムには、展開のはまるポイントがすごく小さいイメージがあります。
自分に向いた展開になるか、その上できっちりチャンスを活かせるか
楽しみはそのあたりと思っています。



さて、外国馬の出走ですが今年はゼロ。
確定しているようです。
香港のチャンピオン、セイクリッドキングダムも辞退。

サイレントウィットネスやブリッシュラックなど
過去参戦した実力馬が、日本へ遠征する際のものさしになってる?
確かにお試しで来るようなチャレンジャーはいなくなったようです。

それにしても、「グローバルスプリントチャレンジ」。
欧豪日の国際G1をポイント制にして年間チャンピオンを決めるイベントです。
スプリンターズSもはいっているのに、日本のウマだけとは。
http://jra.jp/news/kokusai/globalsprinte.html
  └ JRAの紹介ページです。


グローバルスプリントチャレンジに限らず
海外馬の日本遠征はどうやったら増えるのでしょうね。
現状は、門戸だけ開いて実態がほぼない、といったところですから。

そもそも増えたほうがよいのか、という議論もあるでしょう。
ジャパンカップ創成期とはずいぶん状況も違いますし。

参戦をうながすとしたら、制度の見直しかなと思っています。
たとえば、海外の調教師に日本の免許を交付できるようにする。
いや~、無理そう。思いつきですよ~。
でも、オブライエン厩舎の日本支社とかできたら、すげーな。


海外馬の参戦がいつのまにか廃れる、というのが
危惧しているポイントです。
それは、いつのまにか、日本のケイバが世界の視野から外れることを意味しますので。
それはもったいないと思うのです。


…もったいない、という概念は日本でしか通用しないかな。


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