2015.07.16


グランデッツァ、久しぶりの重賞勝利は福島でした。

トウケイヘイローが溜め逃げする展開にも軽くびっくりしていましたが、好位の外を追走してそのまま押し切るグランデッツァにも驚きました。エクイターフが前提になるとはいえ早め早めのペースアップに見えましたからね。外々を回ったことでストライドに窮屈なところもなかったでしょう。


レースラップです。
12.0-11.3-11.5-12.2-12.5-12.4-11.8-11.4-11.1-12.0

意外とトウケイヘイローには厳しい内容だったように思っています。溜め気味のラップ構成も含めて、鞍上が異なるとパフォーマンスもずいぶん異なりますね。この一戦をカンフル剤として、次走で内容を上げてきそうな予感がしています。着差、着順の印象ほど悲観することはないでしょう。次走は札幌記念とのこと。鞍上が武豊に戻るならなお期待でしょうか。

ラップを見ると、グランデッツァはなおのこと文句なし。11.4-11.1をグッと追走してそのまま抜け出すのは地力の表れでしょう。待機策から着順を上げられなかった馬とほぼ変わらない34秒台前半の上がり。前々で立ち回るスタミナ、ペースのアップダウンへの対応力、もろもろを示した内容だったと思っています。

3歳のスプリングS以来の重賞制覇。そうだったっけ、と思ってしまったのは京都1800mのスピード競馬を圧勝しているイメージがあったせいでしょうね。あの強さをG1で発揮するための夏季休養なら納得です。マイルCS獲れますかねー。

ステラウインドはラスト100mでグッと詰め寄っての2着。前々の馬のスタミナが切れたところを差し込んでいますので、息の長さを示したとともに瞬間的な切れ味には少し足りない…というのは再確認の部類になりますね、これだけの戦歴ですし。そういえば京都の万葉Sも息の長さでギリギリ差し切った認識があります。

ちょっと残念だったのはアルフレード。プッシュはしていましたが先行馬群には若干空けられてしまうスタートダッシュ。そして1、2コーナーで早くも外に向かっていました。内側の馬場やペースに対する認識が当日の傾向と少しずれていたでしょうか。結果的に4コーナーに向けて外々を回る格好に。11.4-11.1を捲りながら追走しては、相当な能力差がないと差し切れないでしょうね。コース替わりで見直すことができるとは思っています。


あとは川田の勝利ジョッキーインタビューですね。改めて観ると、ひとつ言い終えるたびに「(キリッ」ってなってますねw 顔立ちや声色もあるでしょうがあの独特のキリッとした感じはそのままいってほしいかな。皆さんも川田のインタビューの際には、こちら側で勝手に「(キリッ」っと合いの手を入れながら観ていただくのがステキと思いますw

10場重賞制覇に向けて、函館を残すのみというのはちょっと驚き。リーディング上位がスポット参戦する函館記念ですが、早速達成できる、かもしれませんね。



最後に。

気持ち遅れているなーと思いながらの週中のブログ更新になっています。セレクトセールの結果も会社の昼休みをふわっと利用しながらチェックしていましたし、割と情報には触れているんですけどね。あー、サタデー俊は、まぁ、先輩風が吹いてる時点でダメでしょうしw

この時期に仕事が混んでくるのは珍しいなぁと思いつつ、ドゥラメンテに思うことやPOGの話など、書き付けておきたいことは少々ありまして。上手に時間を工面しようと思っています。無理せずに頑張りますね。


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