2008.10.11

…休み明けで、胴長、足長で560kgの巨体ですから
ユビキタスは仕上がり途上、という予想が容易に成り立ちます。

金曜の時点では、力はあるが取りこぼし、という先入観をもっていました。
それが1.4倍の1番人気とは。
大井のおいちゃん達が作るオッズのほうがよほど巧妙だなぁ、と
思ってみていました。



ペルセウスS。見るべきは三浦皇成でした。
おそらくユビキタスの調子もしっかり見越していたのでは。

4コーナー。いったんユビキタスを前にやって直線にはいり
真後ろで2、3呼吸待ちつつ、右にウインカーを出しながら
満を持して外(ユビキタスの右側)に持ちだす。
お手本のようなハンドリングに見えました。

やはり、慌てずに「攻め」の気持ちで展開を待てる、というのが
皇成の大きな武器でしょうね。
腹が据わっているといいますか。たいした新人です。
スパッと抜けてきたときはびっくりしました。
お見事。

強いて言えばムチに頼るところがある、というか
そこでその連打は必要か?というシーンが
今日の4勝のレース振りにもありました。
それを嫌う関係者もいるでしょうからね。



この勝利で武豊の新人最多勝記録(69勝)に並んだそうです。

「69勝」という数字に、ことさら深みを持たせる必要はないと思います。
その数字に見合うだけの力を急速につけている事に注目すべきでしょう。

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