2015.11.01


閑話休題。

天皇賞ウィークはまるまる咳に苦しんでおりました。週の後半は睡眠がままならず、日中のヘンな冴え方が気持ち悪かったですねぇ。週末に業務を早めに切り上げて通院。カチッカチッと回してスーッと吸い込む例のアレw を処方されまして、以降はだいぶすっきりいたしました。皆さまもお気をつけください。

土曜は午後から外出。いくつかの所用をこなす流れで明治通りをてくてくと歩いておりました。気道が炎症を起こしていた分、平日は歩幅も狭く歩かざるを得ず、それを取り戻すリハビリを兼ねてですね。途中の北参道で少し休憩。休日の北参道の空気感が好きで(基本オフィス街ですからひとが少なめ)よく足を向けているのですが、一番通っていたフレッシュネスが少し前に畳んでしまっていまして。今回は新しいお店にポンと飛び込んでみました。おそらくカフェとカレーのキーワード検索で引っかかるお店です。

程よい空間とひとの距離と。適度に放っておいてもらう方が個人的にやりやすく、それにはなじむ感覚でした。なによりカレーがフィットしましたねーおいしかった。濃厚めで甘めのルーはスパイスが前面に出ない程度に主張していまして、コクと深みを程よく後押し。チャツネが甘めのジャムのようでフルーティーかつコク身をもうひと押ししていました。しっかりお腹を満たしつつ、本業の読み物などを1時間半ほど。いやー集中できましたね。北参道の選択肢が増えてよかったです。


さて、土曜の午前中まではぐったりぐっすりとしていた分、土曜の予想は早々にあきらめておりました。とはいえ、スワンSの結果を出先で知ったときの悔恨たるや。オレのアルビアーノw が差し切っているじゃありませんか。…バンバンという効果音をつけて置いてくださいw いやもちろん出走することは知っていましたが、何といいますか、初の1400重賞で1戦はペース慣れが必要じゃないかとケンを決め込んでいたんですよね。後で確認した映像ではそれはきれいに流れに乗っていましたから、これは大変なチャンスを咳で逃したな、と体調のせいにする次第でございますw

これでおそらく次走はマイルCSになりますね。さすがにダノンプラチナの伸びには敵わないんじゃないか、とは思いつつ、これは悩ましいG1を迎えることになりそう。その翌週ジャパンカップはミッキークイーンが参戦を決めましたしね。いやー2週連続で本命の女の子を信じられるのかみたいな悩みになるのかぁw


一方のアルテミスSは田辺の3ハロン以上のスパートが嵌る展開と馬場。スローを先行して粘りきったメジャーエンブレムがダイワメジャー、勝ったデンコウアンジュはメイショウサムソンですから、少しずつ末脚にパワーと持続力の要る馬場に変わり始めているかもしれません。2頭の強みが勝負に向いた反面、カイザーバルの飛びの大きさ、エスティタートの軽快さはストロングポイントとはならなかったようです。しかし、前に届かないとペース判断してギアを上げた田辺は相変わらず信頼に足りますね。


日曜のG1へイメージを向ける意味でも府中芝レース映像を確認していましたが、個人的には2ハロンを越えて勝負になるだけのスピードを持続できるパワーと息の長さの持ち主。見て取った馬場コンディションから受け取れるのはこんな感じ。あ、あと直線内から2、3頭目はちょっと苦戦するかもしれない、という仮説。このあたりをしっかり見極めようと思い始めたところです。


天皇賞、いまのところ気にしているのは、ディサイファ、アンビシャス、カレンミロティック、ラブリーデイ、ステファノス、ショウナンパンドラ。ちょっと多いですかね。

エイシンヒカリは頭では狙いにくい印象が強くなってきています。おそらくペースをコントロールすることはできると思うのですが、勝つための戦略として、速すぎず遅すぎない道中のラップメイクをしてくると思うんですよね。切れ味にしても持続力にしても、どの出走馬より優れているというわけではないでしょうから、おそらくは総合力で勝つための戦略=スピードスタミナを使い切ってラスト1ハロン弱をどこまで粘り込めるかを馬の地力に託す、というような内容になるのではと。それが相当うまくいったとしても先に挙げたいずれかに捉まるのではないかな、とイメージが収斂しているところでして。やっぱり先の毎日王冠がサンレイレーザーとラップが大きく変わらない、というのが引っかかっちゃうんですよね。

残りは明日。おそらくは現地観戦になると思います。咳を悪化させないようにしないとですね。



最後に。

本稿のタイトルがきっと不明なままですよね。今日の外出の間ずっと聴いていたのが往年のチェッカーズの「Hello」という曲で、その歌詞に登場する言葉です。今日の話をだらだら書くのにはよいタイトルかなと。

えー曲自体は、何といいますか、平たくいうとナンパの話でしてw しょーもない男が懸命に誘うんだけどどうやらこの女性興味ないな、的なw 後半にラップ部分があるのですがひょっとしてうまく連れ出せたかも、と解釈できなくもないのですが。ただ歌詞よりも、ピアノ、サックス、そしてパーカッション(ボンゴやコンガ系)の響きの重なりかたが好きでして。ベースの動きもいいんですよねぇ。1990年の発表でこの曲調ですから、中学生の自分に相応な背伸び感があったようですけれどもw

で、タイトルの言葉、前後の歌詞はこんな感じ。

「名前ないの?それじゃあ Miss Sometime Light お気に召すまま」


名前聞いても答えてもらえていないわけですねw そこで男が勝手につけた名前が「Miss Sometime Light」。これはどうやら以下の通りダブルミーニングになっている模様です。

・サムタイムライトは、たばこの銘柄。
現在は販売していないメンソールのたばこです。「サムライ」と省略され当時流行っていたらしいですが、さすがにそこまでは認識していませんでした。たばこを吸いながら「なにこいつ」とにらみを効かせる女性の姿が浮かんできますねw
・Sometime=いつか、Light=輝く、あたりかな。
いつかこっちを向いてくれるだろう、というニュアンスを、取り付く島のない状況に重ねているのかなと。

まぁ勝手に名前つけてる時点で「あ?」って引かれているはずですけどねw

この流れで聴こうと思っていただけるかは激しく不明ですけどw YouTubeで聴くならこれかな。2:10あたりから「Hello」です。
チェッカーズ LIVE1991 「星に願いを」「Hello」 - YouTube


…さてさて、本命馬には無視を決め込まれないように頑張るとしましょうかw 今回はホントになにも競馬に引っかかっていない話をからめたせいかオチが決まりにくいなぁw

起きたら Breeders Cup の結果は出揃っているでしょうし、Melbourne Cup も要チェックですし。週中しぼんでいた競馬へのエネルギーもようやく戻ってきましたよ、というテンションを書き連ねてみたかったのかもしれません。

まずは明日の天皇賞から、頑張りたいと思います。


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