2008.10.12
府中の秋の空気はよいですね。
G1の季節がやってきた、という感じです。

今日はひとりで府中まで。
パドック脇のお店で、コーヒー片手にあれこれイメージを膨らませるのは
なかなか至福の時間でした。

タバコの煙をくゆらす、ではないですが
ゆっくりとイメージをくゆらす、わけです。
(なお、たばこはやりませーん)

わいがやも全然アリなのですが
ケイバの醍醐味は、やはり個々人のイメージの中にこそある、と。

そうか、この日記で登場人物が少ないのも
自分の楽しさのツボ、をテーマにしているためでしょうね。


あ、たばこといえば、競馬場内でtaspoの申し込みをやってたのは
なんか、やるなって感じでしたねw
競馬場でも禁煙は進んでいるんですけどね。


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では、先の「ウオッカ惜敗」で書ききれなかった事を。


毎日王冠のスタート直後。
逃げたウオッカに場内はドヨめく感じでした。
逃げは予想外、というどよめき?
自分は「ホントにやりやがった!」という意味でうなっていました。

あの展開に対し、積極的に勝負にいったのは秋山、川田、池添。
外枠の2人は、熟慮の上でのスタートと思います。

横山は最初の数完歩で勝負の仕方を切り替えたでしょうね。
福永も違う意味で勝負をしていたように見えました。

レース直後のスタンド。ジョッキーのそれぞれの戦略に
あちこちで文句言う声が聞こえてきましたが
もうヘキエキ。

何というか、自分もプロではないけれども
自分の外れた馬券じゃなくて
手綱の動きを見ようよ、という感じでした。



他のレースで印象的だったのは、相模湖特別のアーバニティ。
前残りの開幕馬場を前々で追走し、直線。
逃げウマの外をなめるように、鞍上北村の手は動かない。動かない。

仕掛けどころはいつか…。
「むむ~……、いま!」と自分が思った2完歩後、200mのハロン棒を通過して
初めてGOサイン。最後は脚を伸ばしきって(スピードをのせきって)
ゴールしていました。

馬なりでギリギリまで待てるのはさすが。
師匠の姿がダブりましたねw
もー、師匠はほんとに追わなかったからね!
ジョッキーマスターズが楽しみです。



一方、京都大賞典。
こちらは人気2頭の仕上がりが疑問。

ファンが言うのはヤボかもしれません。
関係者の苦労もあったでしょう。でも、あのデキはなんでしょうか。

使って仕上げるという昔ながらの方法論だったのでしょうか。
瞬発力勝負になりやすい京都大賞典は
瞬間的に強い負荷がかかる以上、後にダメージが残るとしたら
むしろひと叩きには不向きなレースと思います。
まして、外厩的な牧場が増えているわけで
厩舎でしか仕上げられなかった昔とは状況が違いますし。

…ホントに単に仕上がっていなかったのでしょうか。
ジュピタもアルナスも、パドックでは
背中を使って歩けていませんでした。

よく見えたのはアイポッパー。
そして使っているトーホウアラン。

気負いこんでいる分、アドマイヤモナークの評価を下げたのが
失敗でしたね。

しかし、本番にはつながりにくいなぁ。


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