2016.06.04


先ほど英オークスをMindingがねじ伏せました。

深夜に仕事を終えてからのチェック。Twitterだと手軽ですね。ライアン・ムーアの容赦ない叱咤に叩き出される様に先頭に立っての押し切りでした。ライアンの仕事ぶりとMindingのタフさが印象的なオークスですよ。

こちらがディープインパクトなら、あちらはGalileoでしょうか。RacingPostの血統記事などをふよふよ眺めながらトレンドを追いかけてみたり。その記事はこちら。英語ですのでラフに意味を取っている程度ですけどご紹介。
Further Oaks glory for super sire Galileo | UK Bloodstock News | Racing Post

ふと、こうやって集中して競馬に時間を費やすのはいまいまの生活のリズムからすると贅沢にあたるのかな、などと思ってみたり。

集中し始めて、ひと通り集中しきって、弛緩するまでの間。若い時分からひとそれぞれのその間隔、ひと区切りがその人なりの時間だと考えています。時間って数字であることが当たり前なのでしょうけど、他人と時間を共有するための数値化はひとつの道具であると思っていまして。ブレスの記号がはいるまでのワンフレーズ、そのフィット感がひとそれぞれといえばまだ伝わりやすいでしょうか。

コーヒーを飲みながら府中のパドック脇やスタンドでイメージをくゆらす時間感覚は、きっと自分にしかフィットしない独特な間なのでしょう。翻せば、数値で区切られた時間を確保しても意味は少なめなのですよね。…部下の時間管理なんぞやらせてもらってる人の科白ではないかw

などと思い至っているのはここ2週ほどのむやみな仕事ぶりで拘束時間が尋常でなかったことがあるのでしょう。ええ、端的に言うとストレス解消ですねw つまらない繰言はちゃんと避けていきましょうか。


ディーマジェスティは菊花賞へ。凱旋門賞へのチャレンジは来年、ロンシャンに場所が戻ってからとなりました。エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタのリベンジと考えるなら、そりゃあロンシャンのほうがよいですよね。一方で馬ピロプラズマの感染症対策として60日以内と滞在期間の制限がかかっていることも、二ノ宮師には懸念材料であったでしょう。是非来年、新生ロンシャンでその姿を見せてほしいと思います。

ダービー馬マカヒキは、疲れを取りながら6月中の結論を待っている状態。アークですかねぇ。一方のサトノダイヤモンドは早々に菊花賞を目指す宣言がありました。秋の待ち方が徐々に見えてきているようです。

スマートオーディンのメンコ、ダノンシャンティと書かれていたようです。馬券的には評価を下げましたが、やっぱり心情的には見せ場がほしいと思っていました。レースを使いながら折り合いに進展が見られたのはプラス材料でした。評価を下げたのは使える脚が一瞬であるところ。府中の2400で実質1ハロン強の瞬発力勝負はまずないでしょうからね。

レース前に読んだコラム、リンク紹介は控えておこうと思いますが、netkeibaでお母様が亡くなったことを島田明宏が投稿されていました。投稿はダービー前日、ほぼリアルタイムで読ませていただきました。厳しい話が続きつつも、自分としては奮い立つといいますか、「よし、ダービーを頑張ろう」と非常にポジティヴな気持ちの置き所を探すにいたりました。いまはしっかり元気ですが、だいぶ前に母親が大病をしていまして。若干は近しい経験をもっていることも琴線に触れた要素でしょう。島田さん、ありがとうございました。


POG。もうこんな季節…になりますよね。今年は優駿のPOGに参加をしてみました。デビュー前に指名馬を選択しなければならないあたりに相変わらず難しさを感じており。いちおう選びましたよ、10頭。あえてこのブログでは宣言出さずに楽しめればと思っています。


あー、イスパーン賞もちらりと。エイシンヒカリの圧勝に131のレーティングがついてまいりました。シャンティイをこなしたのは大きい要素ですから、凱旋門賞への期待もそこそこ高めにもっていてもよいでしょうか。トレーナーは距離が長いとコメントしている一方、現地のブックメイカーは1番人気に差し替えする周到さ。個人的には、こうして語られることが日本馬の評価をより現実にフィットした形にしてくれると期待しています。

そうそう、先のRacingPostではディープインパクト×Storm Catの配合についてのまとめ記事がありました。海外メディアで日本のトップ種牡馬が語られているのは珍しくなくなってきているのかな。いろいろ逡巡して、でもちょっと誇らしいですね。記事は以下。
Deep Impact more than just a star in Japan | UK Bloodstock News | Racing Post



最後に。

安田記念の枠順発表。モーリス包囲網が完成したように見えていますw 12頭立てと少なめながら、なかなか予想の面白さを感じているところ。香港のレースを仕上がり途上と解釈できるなら、タイキシャトルの記録を超える大暴れもありうるでしょうね。

個人的にはイスラボニータを慎重にジャッジしようと思っています。マイルチャンピオンシップは本命でしたからね。ゆっくりイメージをくゆらせて、しっかり結論だしたいと思います。難しいからこそ、予想を堪能するつもりですよー。


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